ため池写真コンテスト

4月20日(火)、全国土地改良事業団体連合会会長室において第22回ため池のある風景写真コンテストの審査が行われ、最優秀賞1点、全国水土里ネット会長賞1点、優秀賞2点、特別賞30点が選考されました。以下入賞作品をご紹介します。

第22回(令和2年度)「ため池のある風景」写真コンテスト入賞作品

○審査講評(英 伸三)
  今回は鳥の写真にいいものがたくさんあって、選ぶのに大変時間がかかりました。上位入選以外でも素晴らしいものがありました。
 日本中でため池の数がたいへんな数がある中、これまで様々なため池の風景を見させていただきましたが、どのため池も周辺の人達の管理によって守られ、利用する人、それに関わる人達のドラマが画面の中で展開されています。棚田がひところよく写真に撮られてブームもありましたが、棚田の営みと、ため池の四季の動き方・変化とではずいぶん違うものがあります。ため池は四季を通じていろいろな表情を見せてくれるので、被写体としては一年中楽しむことができます。今回も日本の農業を支えてゆくためのため池の役割が写真を通じて伝わって来て、大変面白かったです。

◎最優秀賞
  「黄色の絨毯を行く」   福島潟(新潟県新潟市) 太田誠二(新潟県)
◎全国水土里ネット会長賞
  「オニバスのある風景」   狐狸ヶ池(兵庫県播磨町) 吉田義春(兵庫県)
◎優秀賞
  「池干しの楽園」   広沢池(京都府京都市) 住山 博(京都府)
◎優秀賞
  「お母さんが守る」   八王子池(愛媛県今治市) 山台雄三(愛媛県)

○第22回ため池のある風景写真コンテストの結果について


「ため池のある風景」写真コンテストの終了について