『疏水百選』とは、平成17年10月から12月まで、
広く国民の皆さまよりインターネットとハガキ・FAXによる投票を受け付け、
その後の選定委員会による評価と合わせて、
全国の疏水の中から110箇所を選定したものです。
選定には、次の4つの視点が基準となりました
食料の安定供給や地域の農業振興に効果を発揮したものや、農業用水に加えて、産業や都市の形成など地域振興に効果を発揮したもの。
歴史的・文化的な施設を有するものや、水を巡る伝統儀式や習慣が残っているもの。また、築造にまつわる由緒、偉人、知られざる歴史を秘めたもの。
ホタルや水棲生物など、さまざまな生き物が生息する、水質の保全や生態系豊かなもの、あるいは、疏水のある農村景観の美しいもの。
洗い場や散策路等として地域の日常生活に欠かせない施設として利用されているもの、また子供から大人まで男女の参画による保全活動の盛んなもの。