水土里デジタルアーカイブス詳細

神竜土地改良区

所在地 北海道 深川市・旭川市・秩父別町
農地面積 2,936 ha

本地域は北海道のほぼ中央部に位置し、石狩川を水源とする深川市、旭川市、秩父別町に及ぶ石狩平野北部地域で、大部分は水田である。

当土地改良区は、前身である土功組合の設立以降(大正11年)、石狩川からの農業用水を求めて、血のにじむ努力と不撓不屈の精神でかんがい事業を進めてきた。

昭和27年の国営かんがい排水事業の着手以後、道営及び団体営事業のほ場整備、かんがい排水など各種土地改良事業に積極的かつ計画的に取り組んできた。昭和40年代に入り、農業情勢の変化や営農技術の進歩に伴う近代的な水利用形態に対応した安定用水を確保するため、昭和52年から国営かんがい排水事業北空知地区に着手した。

現在では、各種土地改良事業の実施より整備水準が大幅に向上し、道内でも有数の良質良食味米の産地として高い評価を受けている。

※画像をクリックすると、別ウィンドウで大きな画像が表示されます。

事業実施前

工事中

ID:0070 ID:0071 ID:0072 ID:0073

大正13年

導水門の基礎工事

大正14年

湾管工事(石狩川サイホン)の仮締切状況

大正14年

湾管工事に使用したアメリカ製の削岩機

大正14年

湾管工事(当時はスコップや棒を使用)

ID:0074 ID:0075 ID:0076

昭和5年

導水門前の渇水防止工事

昭和5年

導水門前の渇水防止工事(仮締切状況)

昭和35年頃

神竜頭首工ピアーのコンクリート打設状況

施設竣工時

ID:0077 ID:0078 ID:0079

昭和2年

灌漑溝取水口導水門完成

昭和2年

かんがい溝工事完成(取水口制水門で通水式)

昭和36年

神竜頭首工完成

完成後の営農の状況

ID:0080 ID:0081 ID:0082

大正13年

かんがい溝工事の資材運搬用の神竜橋完成

昭和37年

国営かんがい排水事業神竜地区の完成と竣工記念碑の除幕式

昭和60年

国営灌漑排水事業北空知しくで、新しい神竜頭首工が完成

疏水名鑑

デジタルアーカイブス

水土の礎

Think About 2030

世界かんがい施設遺産