水土里デジタルアーカイブス詳細

知内土地改良区

所在地 北海道 知内町
農地面積 810 ha

本土地改良区の区域は渡島半島の南西部に位置し、東は木古内町、西は福島町と上ノ国町に隣接し、津軽海峡を隔てて下北・津軽の両半島が眼前に見える。背後は主峰大千軒岳を中心に山々が連なり、これらの山岳地帯から流れ出る水を源とする知内川の清流が地区の中央を流れ、当地域の主たる農業用水となっている。地区の60%は低位泥炭層であり、客土事業、かんがい排水事業、ほ場整備事業など多くの土地改良事業と、栽培技術の進歩により西南渡島での一大農業地帯へと発展した。

現在は稲作のほか、収益性の高い施設野菜栽培が盛んで、特にニラは73戸の農家が28ヘクタールを作付け(H20年)、1720トンの扱いを予定している。同町ニラ生産組合では、5年後の2012年には、生産者戸数80戸で生産量2400トン、販売取扱額を12億円(戸当り1500万円)を目標に、2013年までに生産量、販売量日本一を目指している。

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事業実施前

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昭和25年夏

重内地区かんがい排水事業起工式

昭和34年

軌道客土事業起工式

工事中

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昭和25年頃

重内地区かんがい排水事業地質調査

昭和28年

区画整理事業その1

昭和28年

区画整理事業その2

昭和28年頃

馬蹄客土事業

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昭和35年頃

軌道客土事業実施状況その1

昭和35年頃

軌道客土事業実施状況その2

施設竣工時

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昭和27年頃

重内地区灌漑排水事業で整備された用水路

完成後の営農の状況

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昭和26年頃の知内土地改良区事務所

昭和30年頃の土地改良区総会その1

昭和30年頃の土地改良区総会その2

昭和33年頃の土地改良区役員の地区内巡視

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