読者の声

行って味わってみたいな

関前諸島、読み方もわからなかった初めて知った島でした。究極の黄金「神様の蜜柑」を味わっている方々の笑顔を思い浮かべると、私も行って味わってみたいなという思いにかられました。

東京都練馬区/女性/病院勤務/55歳

美しい農地が見られるように

棚田保護の記事が多いのですが、住宅地近隣の農地の耕作放棄が多く見受けられます。このような農地を市町村等が借り受け、一般の人で農業をしたい人に貸す方法を取れば・・・青々とした美しい農地が見られるようになにか一考を!

愛知県岡崎市/男性/会社員/53歳

収穫時には大きな喜びが

さくらんぼ、ラ・フランス、りんご農家で育ちました。父は高野さんと同じ昭和19年生まれということで親しみがわきインタビューを読みました。トラストということが出てきましたが、我が家では東京在住の父の友人を対象にオーナー制をやっていました。農業が自然を相手に大変なことを知っています。収穫時には大きな喜びがあることも知っています。

山県県尾花沢市/女性/会社員/25歳

おいしい蜜柑作りに励んで

愛媛県関前村の岡村島など3島合わせて900人しかも高齢化率50%近い由、だからこそ島の住民ひとりひとりが現役で頑張っておられるのだろう。今の高齢者は機械化、車利用以前の自然の山の傾斜地を登り降りされたので、足腰が丈夫で長命なのだと思います。ますますおいしい蜜柑作りに励んでほしいです。

奈良県三郷町/女性/無職/65歳

地球人に乾杯

こういう本があることは知りませんでした。田舎人インタビューの高野さんの言葉にうなづくこと多く、小学校での農園の指導を模索しながら活動をしていて勇気づけられるものでした。農業にて生きていく地球人に乾杯。

東京都清瀬市/男性/教員/51歳

水の声はショックでした

トピックスの水の声はショックでした。水の為に学校に行けない子供達、下痢で亡くなってしまったお母さん、毎日水くみを手伝う女生徒、戦車が配水管にひびを入れて漏水しても直せないヨルダン。今の日本にいると水だけでなくすべての物の大切さを忘れてしまいます。

山梨県甲府市/女性/主婦/43歳

農家ですから「出来る!

定年になりました。里山よりもっと高山地で自給自足をすべく仙台から現地に越してきたのは3年前。電気も自前で(水力、風力、太陽光…)するつもりです。地元のNPO法人で植林やログハウス建築の経験をもっています。生まれは農家ですから「出来る!」のです。

宮城県柴田郡/男性

益田の水のおいしさを実感

この春から広島市で一人暮らしを始めましたが、水道の水が臭いので何も思わず飲んでいた益田の水のおいしさを実感しています。水を汚さないことが大事ではと思います。

島根県益田市/男性/学生/19歳

表紙イラストは…

表紙イラストの「ブレーメの丘」は私の実家の近くにあります。綿向山を借景にしたのどかな町です。これからは田植シーズン。早苗の風に揺れる様も美しいところです。

大阪府高槻市/女性/無職/40歳

ロマンのある場所だったのですが

シリーズ「水をつくる」番外編・ヨルダン川の水争いのこと、日本の田舎でもかつては水田に水を引くのに争いが起きたことを父から何度となく聞かされました。歴史で習ったチグリス・ユーフラテス川は私の頭の中ではロマンのある場所だったのですが、TVに出てくる現実は砂漠の中、早く平和がおとずれ緑の町ができることを祈っています。

茨城県那珂郡/男性/公務員/53歳

自分なりに考えなくては…

高野孟さんのお話しは、玄米のようで難解そうに見えて噛むほどに甘味とおいしさを増し、私の体の中の栄養とエネル源作ってくださいました。都会人の食料自給率0%は疑いようもない事実であり、そのことに危機感すら感じない世の中が尚心配。私もその一人ですがもっと自覚を持ってこの事実を自分なりにどうしていくか考えなくては…と思います。

三重県養老郡/女性/司書/37歳

「せいだす」という言葉

漢字で書くと「精出す」。名古屋人を励ましたり、ほめたたえたりして、働き者に変身させてしまった言葉です。「せいだす」とは、「よく働く、一生懸命仕事をする」ことです。この「せいだす」と同様に、もう一つの名古屋人勤労奨励言語が「小田井人足」です。遊んでいる人やぶらぶらしている人を見ると、戒めたりしました
小田井とは、名古屋の城北、庄内川右岸に広がる一帯です。尾張藩では、(洪水時に)城下を守るために、反対側の小田井の人たちを狩り出し、堤防を切らせようとしました。その先には、自分たちの田畑などがあるのです。彼らは働いているふりだけをして、自然に減水していくのを待ちました。そうした彼らの仕事ぶりが、やがて「小田井人足」と言われるようになりました。この言葉は、尾張地方では、かなり広く行きわたりました。子どものころ、両親や祖父母などから、からかわれました。

名古屋市西区/男性/小学校教諭

伯父夫妻の野菜作り

私の伯父夫妻が3年前に兵庫県尼崎市から島根県へ会社退職を機に引っ越してきました。都市では体験できなかった畑での野菜作りが目下の楽しみなのだそうです。すいかはカラスにつつかれ、網を張ったら地上から低すぎて、すいかやつるを巻き込んだり。きゅうりは、小さいからと一週間もほっておいたら、おばけのようなきゅうりになっていたりと。無農薬栽培を目指していたものの、なかなかそうはいかなかったり。年をかさね、最近では立派な野菜をプレゼントしていただくまでになりました。

島根県江津市/男性/会社員/36歳

農と自然は私の原点

私は貧しい山村に生まれ育ちました。すべては棚田の世界。登るときも背中に肥料を背負い、下りる時はもっと重い物を背負う、これが当たりまえの生活でした。しかも幼い頃から、文字通り親の背中を見て育ったこともあり、ごく自然な形で身についていました。 貴誌を見ていると、田舎から都会へ出て忘れていたものが、ふつふつと思い出されてなりません。農と自然は私の原点、改めてその大切さをしみじみ感じております。もちろん、幼なじみの中にもまだ山村で頑張っている人もいます。そんな彼らには頭が下がります。「新田舎人」は、私たちのような年代だけでなく、若い世代にも大いに読んでもらいたいものです。きっと魂を揺さぶられるはずです。

東京都大田区/男性/自由業/68歳

農家に嫁いで早8年…

私も農家に嫁いで早8年、まだまだ農家の人にはなれず苦労の連続ですが、平良とみさんの「そう根をつめないで、ちょこっと立ち止まって、なんくるないサー」。この言葉気に入りました。私もそんな風にして、この先行こうと思いました。

福島県郡山市/女性/主婦/33歳

驚きでいっぱい

新規就農者として毎日、ハウスに行っています。毎日の仕事が、初めてのことばかりで、驚きでいっぱいです。作物の成長を相手にする怖さ、大変さを実感するこの頃です。

鹿児島県内之浦町/男性/農業/24歳

外国製の日本人?

体は食物からできています。食べた物が自らの体を作っている、これは事実です。そして、その食べ物のほとんどが外国製品、外国産のもの(外国産の野菜、果物、肉、魚、大豆etc)で占められているとすれば、私たちの体は外国製品でできていることにつながります。こう考えただけでもおかしいと思いませんか。日本は四季の美しい国です。今年は冷夏で農作物の出来が懸念されていますが、それでは夏祭りに胸焦がし、稲穂に秋を感じ、その都度季節の光景や出来事に足を止めることでしょう。 旬のものを食べることは、体自身も季節を味わい楽しんでいるのです。「寒い夏は夏らしくない」というように、体も時期外れのものにしっくりこないといっているはずです。

岐阜県輪の中町/女性/学生/35歳

心打たれ…

一番印象深かったのは、平良とみさんのインタビューです。多くの沖縄言葉(ウチナーグチ)が載っていて、勉強になり、優しさと愛がこもっていて心打たれました。戦争や災害にあいながらも、沖縄の人の心の明るさや助け合いの精神に感動しました。自分もさとみさんのように古里を愛したいと思いました。

神奈川県川崎市/女性/自営業/30歳

 

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