新・田舎人62号(H21.12)

「農」を明視するネオ・カルチャーマガジン
季 刊  新・田舎人 第62号

目次 | 平成21年12月15日発行

新・田舎人インタビュー

共通項を見つけ合うことから、コミュニケーションを深め、心の通い合う地域づくりへ
齋藤孝さん(明治大学教授)

明治大学文学部教授の齋藤孝さんは教育学、身体論、コミュニケーション論の専門家。教育書、自己啓発書、ビジネス書など著作は数多く、テレビ番組のコメンテーターとしても活躍され、人間関係の円滑化という視点からの分析、主張が高い評価を得ている。今回は「地域づくりに役立つコミュニケーションのノウハウ」についてうかがった。地域活性化、地域づくりでは、これまでその目的の達成に遮二無二取り組もうとして、土台となるコミュニケーション、地域の絆を強めるアプローチが不足しがちではなかっただろうか。まさに齋藤さんの意見は「目からウロコ」、私たちに新しい視点とコミュニケーションの技をもたらしてくれる。

ふるさとニューウエーブ

廃校の木造校舎を活用したグリーンツーリズム体験『さんさん館』
~宮城県南三陸町入谷地区~

文部科学省によると、平成4年度から13年度の10年間で、小、中、高の公立学校の廃校数は2千校以上、このうち7割を小学校が占めるという。こうした廃校の多くが、少子化の顕著な農山漁村であることは容易に想像がつく。小、中学校の廃校は、単に廃校というにとどまらず、住民の心のよりどころの喪失、地域衰退の象徴にもなっている。だが、その一方で、それを活性化へのきっかけ、地域資源として活かそうとする、たくましい活動も全国に広がりつつある。

一緒に発掘しよう!農山漁村(ふるさと)の地域力③

川南町のイメージを創る
(地元学ネットワーク主宰 吉本哲郎)

食と農のキーワード⑱

『国際農産物貿易交渉』の構図

地域力向上委員会⑱

情報の受発信 その3「情報価値を考える」
※このコーナーでは地域の絆の強化、自治力、活性化などに役立つ情報をご紹介します。


他 読者の声 など A4版20ページ

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