新・田舎人61号(H21.9)

「農」を明視するネオ・カルチャーマガジン
季 刊  新・田舎人 第61号

目次 | 平成21年9月15日発行

新・田舎人インタビュー

田舎の人たちが、そのままそこで生きていくすばらしさ。
井関勇人さん(テレビ東京『田舎に泊まろう!』プロデュ―サー)

今回はテレビ東京制作の人気番組『田舎に泊まろう!』プロデューサー井関勇人さんに、"田舎"をテーマとした番組づくりについてうかがった。同番組は芸能人や文化人が見知らぬ農山漁村を訪れ、事前連絡、事前交渉なしに自力で住民へ「1泊の宿(民泊)を乞う」1時間番組。井関さんの話からは、地域に生きる人々の飾らない姿、素朴で温かい人情、時に厳しく、時に嬉しい出会いとふれあいなど、農山漁村ならではの「人」、「暮らし」、「文化」の豊かさが見えてくる。

ふるさとニューウエーブ

地域の宝『あらぎ島』を舞台に、若者たちが巻き起こす新風
~和歌山県有田川町『紀清の集い』~

和歌山県有田郡有田川町の清水地区には、有田(ありだ)川の湾曲に沿って全国でもきわめて珍しい階段状扇型に広がる棚田『あらぎ島(蘭島)』がある。対岸からはほぼその全景を見渡すことができ、山々、町並を背景に扇型棚田と有田川が織りなす絶妙な風景に時を忘れる。ここを舞台に平成18年から活動を開始したのが30、40代の約15名からなる「紀清の集い」。その行動力に富む活動は山間の地域に新風を巻き起こしている。

一緒に発掘しよう!農山漁村(ふるさと)の地域力②

地域活性化の戦略
(岡山大学名誉教授 目瀬守男)

食と農のキーワード⑰

『農地の貸借、売買』

地域力向上委員会⑱

情報の受発信 その2「内なる効果」
※このコーナーでは地域の絆の強化、自治力、活性化などに役立つ情報をご紹介します。


他 読者の声 など A4版20ページ

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