新・田舎人59号(H21.3)

「農」を明視するネオ・カルチャーマガジン
季 刊  新・田舎人 第59号

目次 | 平成21年3月15日発行

新・田舎人インタビュー

「農」と「食」の未来は“地産地消”にあり
岸田 芳朗さん(岡山大学大学院准教授)

岸田芳朗さんはアゾラー合鴨水稲同時作を中心とした有機農業の研究、普及に取り組む実践的研究者。その活動は日本ばかりではなく広く中国、東南アジアにも及んでいる。こうした活動の一方で、現代の「農」と「食」への大きな危機感から、「中国四国食農交流ねっとわーく」の事務局長として市民活動へも参加、各種提言を行い、“地産地消”、“地育地食”を中心とした生産者と生活者の相互支援システムづくりを進めている。食の安全安心、食農教育、地産地消など、これからの日本の「農」と「食」についてうかがった。

ふるさとニューウエーブ

『住んでよし、訪れてよしのまちづくり』2千人の地域に年間約30万人の観光客
~新潟県柏崎市高柳町~

新潟県高柳町は、平成17年に西山町とともに柏崎市と合併し、市の一地域となった。旧町制時代から意欲的にまちづくりを進め、美しい日本の村景観コンテスト(農林水産大臣賞)、優良観光地づくり賞(自治大臣賞)、過疎地域自立活性化優良事例(総務大臣賞)ほか数多くの賞に選ばれている。しかし、その活動の素晴らしさはかつての評価にあるのではなく、いまも発展し、未来をも射程におく、地域づくりビジョンと住民が主体となった活動の継続性にある。

一緒に考えよう!ふるさとの景観⑧

美しい農村景観から生まれる観光交流
宮原 育子(宮城大学事業構想学部教授)

食と農のキーワード⑮

人類の知恵『持続可能性』

地域力向上委員会⑯

地域資源 その5 「過疎だって地域資源!?」
※このコーナーでは地域の絆の強化、自治力、活性化などに役立つ情報をご紹介します。


他 読者の声 など A4版20ページ

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