新・田舎人57号(H20.9)

「農」を明視するネオ・カルチャーマガジン
季 刊  新・田舎人 第57号

目次 | 平成20年9月15日発行

新・田舎人インタビュー

日本の農業は地球温暖化をどう捉え、どう対応すべきか?
渡邉 紹裕さん(総合地球環境学研究所教授)

マスコミをにぎわせる"地球温暖化"。私たちの日常の暮らしがそれによって変化を受けざるを得ないのをはじめ、気象、天候に大きく左右される農業生産、食料生産、ひいては地域の文化、経済、そのあり方まで影響をまぬがれないかもしれない。農業農村工学(農業土木)、かんがい排水学がご専門の渡邉紹裕さんは、「総合地球環境学研究所」での研究者との幅広い交流、国際共同プロジェクトの実施を通し、地球環境学、"地球温暖化と農業"の専門家でもある。今回は、「地球温暖化は本当に起こるのか、起こっているのか?」という疑問を手始めに、日本農業はそれをどう考え、どう捉え、対応すべきかをうかがった。

ふるさとニューウエーブ

”地域の水”復活をめざす
~福島県『水土里ネット会津大川』~

水土里ネット(土地改良区)は、地域の農地や農業用水を維持・管理する農業者の団体。近年、この水土里ネットが様変わりしつつあるのをご存知だろうか? 今回ご紹介する福島県の『水土里ネット会津大川』もその一つ。「農業用水は地域の水」という原点をふまえ、積極的に地域と連携、共同した活動を行っている。

一緒に考えよう!ふるさとの景観⑥

水社会日本の農村空間
生源寺 眞一(東京大学大学院農学生命科学研究科長・農学部長)

食と農のキーワード⑬

“食料品値上げ”の背景 その2

地域力向上委員会⑭

地域資源 その3「地域の個性」
※このコーナーでは地域の絆の強化、自治力、活性化などに役立つ情報をご紹介します。


他 読者の声 など A4版20ページ

バックナンバー

疏水名鑑

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水土の礎

Think About 2030

世界かんがい施設遺産