新・田舎人47号(H18.3)

「農」を明視するネオ・カルチャーマガジン
季 刊  新・田舎人 第47号

目次 | 平成18年3月15日発行

新・田舎人インタビュー

日本型グリーン・ツーリズムの現状と課題
井上和衛さん(明治大学名誉教授)

グリーン・ツーリズムの導入がわが国で提唱されてから今年で14年。公的な宿泊研修施設や交流施設の整備、地域の受け皿づくり、農家民宿の開業など、グリーン・ツーリズムは着実に根付きはじめている。井上さんは農村政策、農業経済の専門家としてその普及、定着に努めてきた。今後のグリーン・ツーリズム発展を願う意味で、あらためて現状と課題をうかがった。

ふるさとニューウエーブ

今立型エコ・グリーンツーリズム推進協議会(福井県越前市)
    参加農家の個性に合わせ、体験メニューはてんこもり

福井県越前市は平成17年10月に武生(たけふ)市と今立(いまだて)町が合併、誕生した。「今立型エコ・グリーンツーリズム推進協議会」は旧今立町域を活動の舞台とする。平成16年の推進協議会設立時点ですでに合併協議がはじまっており、「今立」の名を残したい、独自性ある活動を行いたいとの思いから「今立型」を冠した。ここのエコ・グリーンツーリズムの特徴は体験メニューの豊富さ。それを可能にしたのは参加農家の豊かな個性と意欲だった。

コンニチワ! 美ューティフル農村<番外編3>

エッセイ  田んぼと山と女たち<
山の田んぼへ嫁に行く 石井里津子

<静止する時間シリーズ>

冬晴の坂元棚田 ~宮崎県日南市~
洋画家、伊能 洋 氏による農の風景

食と農のキーワード③

「地産地消」

「地産地消」とは読んで字のごとく「地元で生産されたものを地元で消費する、あるいはその運動」を意味し、とくに農林水産分野、地域おこしなどでつかわれています。みなさんも新聞、テレビで一度や二度は目や耳にされたことがあるでしょう。

地域力向上委員会④

『オーナー制』


他 読者の声 など A4版20ページ

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