新・田舎人40号(H16.6)

「農」を明視するネオ・カルチャーマガジン
季 刊  新・田舎人 第40号

目次 | 平成16年6月発行

新・田舎人インタビュー

国際ラリーストの朝霧高原”楽農”生活
山村 レイコ さん(国際ラリースト&エッセイスト)

バイクの魅力にとりつかれた山村さんは、18歳で日本一周バイクツーリングに挑み、以降、数々の海外ラリーに挑戦してきた。日本人としては女性国際ラリーストの草分け的な存在といえるだろう。また、バイク関連のライター、エッセイストとしても活躍中。そんな山村さんが富士山麓の朝霧高原へ住まいを移したのはいまから9年前。そこで取り組んだのが”楽しむ農”だった。

ふるさとニューウエーブ

”人づくり”にかけた町の未来、1Qと彩の里づくり
徳島県勝浦郡上勝町

今回ご紹介する徳島県勝浦郡上勝町は、徳島市から車で約50分、四国山脈の南東山地にあり、標高100~700mの間に、大小55の集落が点在する典型的な中山間地域だ。この日本のどこにでもありそうな町が、いまどこにもない町として大きな注目を集めている。

海の上の農村へ、おじゃま島っす!<7>

来間島(沖縄県下地町)  ~生かしあう島。過去も未来も、畑も人も神さまも~
石井里津子

サンゴ礁の水色の海に向けて、すーっと1本の橋が伸びている。その向こうに小さな平らな島が見える。初夏のまばゆいばかりの光のなかで、その島は、まるで「おいで」とばかりに、橋を吸い込んでいた。

農業・農村への素朴な疑問、質問

田・畑の整備をなぜ行うの?

ふだん田・畑を目にする機会がない人にとって、田・畑が変わっているなんて想像しづらいことでしょう。でも、田・畑は時代とともに整備されています。そこで今回は「田・畑の整備をなぜ行うの?」に焦点をあててみましょう。

<静止する時間シリーズ>

棚田の造型 ~新潟県東頸城郡松之山町~
洋画家、伊能 洋 氏による農の風景

子どもの田んぼ遊学術③

お子さんと一緒に市民農園をはじめてみませんか!

このコーナーでは、子どもたちの遊びや学びの場として「田んぼ」をクローズアップしていますが、今回は田んぼにこだわらず、「市民農園」をご紹介したいと思います。市民農園で家族一緒に汗を流し、作物を育てる。きっと新しい発見があるはずです。


他 読者の声 など A4版20ページ

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