新・田舎人39号(H16.3)

「農」を明視するネオ・カルチャーマガジン
季 刊  新・田舎人 第39号

目次 | 平成16年3月発行

新・田舎人インタビュー

もし日本がかわっていくとしたら、それは地方、田舎から
菅原 文太さん(俳優)

圧倒的な存在感で日本映画のトップスターの道を歩んできた俳優の菅原文太さんは、1996年に東京から岐阜の飛騨地方、清見村に居を移し、山里で暮らしている。また、最近はお米、農業、日本人についての応援発言も目立ち、注目を集めている。菅原さんにその思いをうかがった。

ふるさとニューウエーブ

上流の水源地には”感謝米”を、下流にはイベントで水の大切さをアピール
高知県土佐山田町 水土里ネット山田ぜき

水土里ネット(土地改良区)は、自らの役割水・土・里などの価値を見直し、地域のと絆をより深めていこうと、『21世紀土地改良区創造運動』をくり広げている。ここ高知県の「水土里ネット山田ぜき(山田堰井筋土地改良区)」も積極的にその運動に取り組んでいる。従来の土地改良区像から一歩も二歩も出た活動は、地域に新鮮な息吹をもたらすと同時に、上・中・下流という水系で結ばれた地域同志の共生に光をあてている。

海の上の農村へ、おじゃま島っす!<7>

沖縄県 伊平屋島  ~コバルトブルーに輝く島。天国に一番近い楽園~
石井里津子

青、という色はここまで美しかったのだろうか。島を囲む海は、春の陽差しを受け、まるでソーダ水のように透きとおって輝いている。ここは、沖縄本島の北、運天港から1日2便のフェリーで80分。沖縄最北の地、伊平屋村。伊平屋島と橋でつながっている小さな野甫島の2島で成り立つ。人口約1600人。村の人口は増加しているという。この島の何が人を魅了し、人々にこの島で生きることを選ばせているのだろうか。

農業・農村への素朴な疑問、質問

農地はどうやったら手にはいるの

I・J・Uターン、田舎暮らし、新規就農、定年帰農、自給自足生活など、最近はいろいろな理由から「農業をやりたい」という人が増えています。そこで問題なのが農地をどうするのか。今回は新規就農で「農地を買いたいけれど・・」「買いたいけれど・・・」というときのポイントをお教えしましょう。

<静止する時間シリーズ>

浅春の棚田 ~茨城県笠間市本戸~
洋画家、伊能 洋 氏による農の風景

子どもの田んぼ遊学術③

田んぼで捕まえ、家や教室で飼おう!

ある大手の酢メーカーが、「子どものころの印象深いふるさとの風景は?」と、10択複数回答でアンケートをとったところ。第1位は”田んぼ”で52%、以下”山”39.7%、”小川”35.9%の順となり、しかも”田んぼ”はあらゆる年代でトップを占めていたそうです。現代でも、田んぼは日本人の原風景です。


他 読者の声 など A4版20ページ

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