新・田舎人32号

「農」を明視するネオ・カルチャーマガジン
季 刊  新・田舎人 第32号

目次 | 平成14年7月発行

新・田舎人インタビュー

人生の幅を広げた”週末農夫”めざすは自給自足の田舎暮らし
佐藤 満さん(「佐藤満 国際経営・農業研究所」社長)

佐藤満さんは、ホンダの海外部門勤務、タイのホンダ現地法人社長などを経たのち、フォルクスワーゲン(ドイツ)やGM(アメリカ)の日本法人社長を勤めた、折り紙付きの国際派ビジネスマンであり経営者だ。その佐藤さんを20数年前から魅了し続けているのが”週末農夫”。しかも、その思いは年とともに高じて、ついには愛知県の山中に農家と農地を購入するまでになった。週末農夫をはじめた経緯、田舎暮らしについてうかがった。

ふるさとニューウエーブ

”小さな自治体”をめざして17戸の集落がNPO登記
西谷新田地区(鳥取県智頭町)

日本全国の中山間地域で、過疎化、高齢化が深刻な問題となっている。ここ鳥取県八頭郡智頭町西谷新田地区も同様。かつて22戸・107人いた集落は、いまや17戸・50人へ半減している。集落消滅すら想像されるなか、新田地区は「交流」と「文化」をキーワードに生き残りをかけた”むらの活性化”と取り組んでいる。

伝統的な農村が生んだ自然を知る<6>

里山はどこへゆくのだろう?

「里山」、最近よく耳にする言葉です。人の住居近くにあって、樹木、草花、昆虫、野鳥、小動物などの動植物の拠り所として生態系・環境面で関心を集める里山ですが、では里山が通常の山とどう違い、どういう存在なのか、なぜ危機だといわれるのか、一般にはまだまだ知られていません。今回の「伝統的な農村が生んだ自然を知る」のテーマは里山です。

ビジュアルエッセイ

等身大で世界、日本を感じる。
・・・がもし100人の村だったら

<静止する時間シリーズ>13

二枚の植田~東京都町田市
洋画家、伊能 洋 氏による農の風景

アン・マクドナルドの「ムラとセカイをめぐる旅」

”日本の四季”を発見した。

シリーズ「水をつくる」<14>

砂丘を美田に変えた男
島根県の出雲平野

”土地改良区”リポート

時代とともに地域とともに
ご存じですか土地改良区を


他 読者の声 など A4版20ページ

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